四季の衝立 障子の衝立に、竹ひごのすだれを使った涼しげな簾戸（すど）がセットでついています。 四季を通じてお楽しみいただけます。（取替えは簡単にできます。） 板もついており、小さな盆栽や香炉など置くことができます。 置床としても人気があります。 【置く場所】　玄関ホール、部屋のコーナーや間仕切りとして。 茶室の障子の様に、内山和紙という透明感のある紙を継ぎ、千鳥張りで仕上げていますので、茶室の待合にもよく合います。 【サイズ】幅48cm＋27.5cm（両袖x2枚）　高さ134cm 【素材】枠：新潟杉上物　すだれ：焼きひご（竹）　障子紙：内山和紙（千鳥張り）　　 使い方の動画です https://youtu.be/79c3sywJ-CQ

杉の柾目板で作った銘々皿。 5枚1組です。

本萩を使った風呂先屏風です。 夏の茶事に。

雨樋花入。 中に小さなガラス瓶があり、又、掛花もできるよう後ろに麻ひもがついています。 使い勝手のよい花入です。

簾戸（すど）に使うすだれのサンプルです 1，萩（はぎ）　２，御形（ごぎょう）　３，天津よし（てんしん）　４，山よし　５，焼きひご 　 サイズ：12.5cmｘ12.5cm　 1枚1枚、すだれ屋さんによる手編みです　 ちょうど良い大きさで、小物を置く台としても使えます